神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
神栖市認定こども園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 議案第13号 神栖市福祉作業所の設置及び管理に関する条例及び神栖市障害者デイサービスセンターの設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 議案第14号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 議案第15号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案第16号 神栖市空き地
神栖市認定こども園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 議案第13号 神栖市福祉作業所の設置及び管理に関する条例及び神栖市障害者デイサービスセンターの設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 議案第14号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 議案第15号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案第16号 神栖市空き地
この笠間市においても、空き家や空き地に由来する問題やトラブルが大なり小なり生じておりまして、調べていくと、登記上の所有者が所在不明であったり、相続者が誰か分からないといったケースに遭遇するといったことが増えてきております。
具体的には、相続人全員が相続放棄をした空き地が数件ございますので、当該空き地、空き家の周辺の影響であったり、またはその空き家が処分、売却が可能であるかなど、顧問弁護士に相談しながら進めてまいります。 次に、167ページをお開き願います。
----------------------------------- △日程第17 議案第16号 神栖市空き地等の管理の適正化に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(五十嵐清美君) 日程第17、議案第16号 神栖市空き地等の管理の適正化に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案についても既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。
神栖市認定こども園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 議案第13号 神栖市福祉作業所の設置及び管理に関する条例及び神栖市障害者デイサービスセンターの設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 議案第14号 神栖市児童発達支援事業所の設置及び運営等に関する条例の一部を改正する条例 議案第15号 神栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案第16号 神栖市空き地
①市内山林や空き地などに産業廃棄物が山積みされたところを数多く見かけますが、私の知る限り、三和地区だけでも以前の産業廃棄物の山などを含めると6か所か7か所ぐらいあると思います。
空き家とか空き地解消につなげるための取組としてトレーラーハウスを設置し、農業体験プログラムと合わせて、宿泊事業を実施しているようでございます。農業と組み合わせることは石岡市でも効果的かなというふうに感じました。 また、同じく三浦市では、キャンプ場にトレーラーハウス型の宿泊を設置するということで積極的に活用しておりまして、地域振興、また観光振興を盛り上げております。
当然、今言っているのは、もともとあった建物を壊したとか、それで空き地になっている。それを有料物件としてみなして、なおかつ、何の動きもないから塩漬けだという言い方をしていると思うのですね。 ということは、市が率先してやった工事とか何とかというのは全て有効的なはずなのですね。間違いありませんね、そこだけ。 ○議長(石松俊雄君) 総務部長後藤弘樹君。
今から40年ほど前に、鳥取県の泊村の教育委員会が作ったというスポーツなんだそうですが、当初は、空き地、グラウンド、校庭、そこでもって簡単にこういうゴールを置いてやった、そこから始まっているので、それがいまだに続いているのですね、いまだに。 今、常名運動公園を暫定利用して、グラウンドゴルフ場もありますよという答えがありました。あくまでも、これはグラウンドゴルフ場と言いつつも、ただの広場なのですね。
次に、当市の施策の「安全性の高いまちづくり」の中から、空き地等の適正管理についてお伺いいたします。 最近、市民の方から寄せられる相談に空き地からの樹木や枝が伸び、生活環境が損なわれるという困り事相談が多くなっております。都度、担当課へ対応をお願いしておりますが、東京在住の個人や会社、中には外国の方の所有地もあるようで、なかなか解消されないケースがあります。
現在、提案を受けているものについては、地上機器を公園や空き地に集合させることで整備スペースの問題を解消する方策や、小型の蓋つきU字溝に電力ケーブル、情報通信、放送系ケーブルを収容する手法がございます。今後、検討業務の中で地域特性に合った整備手法を協議してまいりたいと考えております。
町なかには空き地はたくさんあります。しかしながら、家を建てられる土地ではないということが実情であります。私の周りを見ましても、若い人たちが、近隣のまちへ家を建ててしまう、車があれば何も石岡にとどまる必要はないということであります。1軒の家を持つ、人生で一番高い買物であります。これだけ石岡市は広大な可住地面積を有しながら、簡単に土地を求め、家を建てられないという、こういった現状が実際にあります。
◎環境推進監(小里貴樹君) 放棄竹林への対応歴はあるかとの御質問でございますが、本市では、平成18年に笠間市住みよい環境条例を制定して、周辺の生活環境に影響を与える管理不全の空き地の所有者に対して適正管理を促してまいりました。その中で、従来は雑草の繁茂のみで指導を行っていた空き地において、竹林が隣接家屋への影響を与える事例がございました。
◆14番(山田美枝子君) 参考までに伺いますけれども、10から15ヘクタールの空き地といいますと、やはり農地かなとか思うんですけれども、もし農地だとしたら、土地の整備なども行うということなのでしょうか。 ○議長(高橋典久君) 市長公室次長浅野克夫君。
次に、個人宅や会社など建物がある敷地以外の空き地や農地などに立っているポスターや立て看板の現状について、お答え願います。 次に、案内表示板など公的看板がどの程度破損しているかなど、現状についてお答え願います。 次に、3点目として、公金取扱いに関する危機管理についてお伺いいたします。
古河市において公園や緑地は都市における緑とオープンスペースを確保するための基幹的な施設であり、良好な生活環境を保全し、スポーツや文化等の増進に寄与するとともに、災害に対する安全の確保などの機能を持っている公共空き地とされています。中央運動公園はそれらの機能を備えた公園であり、総合体育館は近年では避難所機能、あるいは閉鎖された古河体育館の代替として貴重な場所になっております。
令和4年度新規事業の宅地創出促進事業ほか、空き家・空き地対策事業の拡充や友部駅前創業支援制度、地場産材活用促進事業等により、既存ストックの利活用や商業地域の魅力向上につなげ、町なかへの居住誘導を図ってまいります。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。
◎都市建設部長(吉田貴郎君) 空き地活用、さらには空き家の解体事業との関わりでございますが、まちなかへの居住・定住を推進するため、関係課と連携し、庁内横断的に立地適正化計画と連動した施策を展開しているところでございます。 新年度からの取組といたしまして、誘導区域内における空き家利活用補助金の限度額をかさ上げし、居住機能の集積を図ります。
そうなるわけですが、土地を購入してずっと使うというようなお考えであればいいんですが、またこれから先、見直し等あった場合に、確かに敷地が狭かったというようなお話が出てくれば、今購入してもこれから先、手狭になって移転するというような考えになれば、購入したのがちょっとあれ、無駄だったのかなというような感じになっても困りますので、その辺のところのちょっと考えというか、傍観していたわけなんですが、石岡には、非常に空き地